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サロンのホームIPL:競合ではなく販売ライン

ホームIPLを扱うサロンが自店の施術と競合するのは、機器が施術並みの価格のときだけです。線引きと確認すべき3つの数字を示します。

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記事の著者 iShine Team

引用可能な要約

この記事は何についてですか?

サロンは、自店の施術売上を食いつぶさずにホームIPL機器を販売できます。両者が異なる場面を担うからです。機器は予約の合間のメンテナンスを担い、施術室は顧客が自宅ではできないセッションを担います。この分離は、機器をメンテナンスとして位置づけ、施術コースより安く価格設定し、すでにアフターケアを説明しているスタッフに担当させるときに機能します。これに失敗するサロンは通常、説明なしの衝動買い商品として仕入れ、その資金は返金で戻っていきます。

サロンのホームIPL:競合ではなく販売ライン

短い答え: 予約の合間のメンテナンスとして売るなら、競合しません。競合するのは、機器の価格が施術コース並みのとき、あるいはカウンターで誰も違いを説明しないときです。この2つの失敗は、発注前に直せます。

顧客が持つ2つのカレンダー

顧客には施術のカレンダーと自宅のカレンダーがあります。施術のカレンダーを握っているのは施術室です。彼女が予約し、料金を払い、自分ではできないセッションです。自宅のカレンダーはセッションとセッションの間のすべてで、これまではそれをカミソリに任せてきました。

ホームIPL機器は2つ目のカレンダーに属します。施術を置き換えるからではなく、メンテナンスの期間こそ顧客が習慣を失う場所であり、習慣を失った顧客は予約をしなくなるからです。

当社が取引する3つのサロンは同じ傾向を話します。メンテナンス用に機器を買った顧客は、自宅でできないセッションのために戻ってきます。何も買わない顧客は離れていきます。

仕入れ前に確認する3つの数字

数字売れ行きを決める理由
施術コースとの価格差機器が4回分のセッションと同じ値段なら、置き換えと読まれます。コースより明確に安く設定するか、コース1回分とセットにします。
返品後の1台あたり粗利説明なしで売った機器は戻ってきます。利益を予算化する前に返品率を予算化してください。
1件あたりのスタッフ時間カウンターでの15分の説明が、売上と返金の分かれ目です。その15分を取れる人がいないなら、仕入れないでください。

カウンターで説明できること

すでにアフターケアを説明しているスタッフが、これを売れます。顧客の肌タイプを知り、何を受けてきたかを知り、どの質問が出たら買うべきでないかも知っています。

答えは書き出してください。各2文、スタッフが実際に話す言語で。

  • 施術にはない機能を、機器が何をするのか。
  • どのくらいの頻度で使うのか。「必要に応じて」ではなく週数で。
  • セッション前後の数日にしてはいけないこと。
  • いつ中止して、あなたに連絡すべきか。

最後の1つが、箱のどの表示よりも売上を守ります。

実際に利益が出る場所

機器の小売粗利は施術の粗利より薄いです。1台単位では、コースの予約と並べると大した額に見えません。

見返りは習慣を続ける顧客から来ます。自宅でメンテナンスする顧客は、6か月目にも予約している顧客です。注視すべきなのはその数字で、初月の小売売上ではありません。

当社が行うこと、行わないこと

当社は機器とパッケージを製造し、メンテナンス期間を説明するカウンターカードも供給でき、あなたの市場が求める認証に合わせて製造します。当社は小売価格を書きません。顧客に直接販売もしません。ホーム機器がプロの施術を置き換えるふりもしません。

小口初回発注の商業条件については、プライベートラベルページにMOQ、価格帯、金型を記載しています。プラットフォームの選択で迷っているなら、製品ページで各機種が何向けに造られているかを比較できます。

オーナーに説明を求められること

1つ質問されます。これは施術を売るのか、奪うのか。意見ではなく3つの数字で答えてください。

1つ目は返品後の1台あたり小売粗利です。施術1回より薄いなら、誰かに計算される前に自分で言ってください。

2つ目は予算化している返品率です。15分の説明と書面のスケジュール付きで売った機器は、棚から取っただけの機器より返品が少ないです。その差に数字を置けば、その議論はあなたのものになります。

3つ目は、6か月目時点での機器購入者と非購入者の再予約率です。オーナーが本当に気にするのはその数字です。メンテナンスが顧客をつなぎ留めるのか、手放すのかの答えになるからです。

この3つを持ち込めば、話は在庫水準の話になります。何も持たなければ、機器は気を散らすものかどうかの議論になり、その議論は価格だけで負けます。

必ず聞かれる反論

「うちはもう施術を売っている」は機器への反論ではありません。施術室についての発言です。答えは同意することです。機器は施術室に入りません。顧客と一緒に家に帰ります。

それを1文で言ってから、スケジュールを渡してください。機器を自宅での継続と位置づけるサロンは売れます。安価な設備と位置づけるサロンは、機械そのものについて議論します。

初回発注と、到着時に確認すること

2台とディスプレイを1つ。それで会話が起きるかを試すには十分で、出足が遅れても現金ではなく棚のスペースで済む程度に小さいです。

カートンが届いたら、カウンターの後ろにしまう前に3つ確認してください。マニュアルがスタッフの話す言語であること。プラグが工場のものではなく、あなたの国のコンセントに合うこと。そして箱に一般的な警告ではなく、あなたの市場の警告が載っていること。

その3つ目がサロンが飛ばす確認で、顧客が帰り道に読む確認です。

根拠となる資料

  • Lasers Surg Med, 2019 — 光ベースの家庭用機器がなぜ機能するのか、そしてどの程度効果があるのか。
  • CIE S 009 / IEC 62471 — すべてのIPLランプが測定される光生物学安全規格。
  • WHO — 紫外線と健康についての世界保健機関の概要。

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